お知らせ

毎月第一日曜日の礼拝では、初心者にもわかりやすい話をいたします。
 礼拝後、コイノニア・タイム(お茶を飲みながら歓談・交わり)もあります。…現在は休会しています
 ぜひ、お出かけください。
 

*オンラインでも礼拝に出席できます。
 ご希望の方は、お知らせください。

茅ヶ崎南湖教会の信徒並びに礼拝出席の皆様へ
                     2020年9月
 主の御名をたたえ、皆様に御挨拶申し上げます。私たちは今、新型コロナウイルスの猛威にさらされ、感染の不安を抱えながら、日々の生活に励んでおります。
 この件につきましては、既に3月10日付の書面にてご連絡いたしました通り、感染予防の手段と工夫を尽くして主日礼拝と役員会を継続してまいりました。感染が蔓延し医療体制崩壊の寸前にあることを考慮しますときに、刻々と変わる状況の変化に合わせその都度判断する必要があり、場合によっては、感染予防と公共の福祉のため礼拝中止も視野に入れなくてはならないと考えております。教会によっては、牧師と役員のみの主日礼拝を行っている所もありますが、現在、礼拝出席が多くない当教会において、そのような形で信徒の礼拝出席を拒むことはふさわしくないと考えます。また、役員は通常時に教会の教務・事務にあたるために選出された方でありますから、このような非常時に礼拝継続の責任を課すことはふさわしくないと考えます。
 そこで、以下の協議に基づき、教会は、基本的には、三密(密集・密接・密閉)を避けつつ主日礼拝を継続いたしますが、感染を避けるために、以下の方は礼拝出席をお控えください。
  *発熱・倦怠感・咳・味覚嗅覚障害のある方、
   体調の優れない方、風邪をひかれた方、
また、持病のある方、高齢の方、勤務やご家庭の事情から出席に不安を感じる方、外出を自粛したいと考えている方も、遠慮することなくお休みください。
落ち着いてきましたら、またご一緒に礼拝できますよう願っております。

 以下、役員会で協議しましたことをご連絡申し上げます。
Ⅰ 礼拝についての基本的な考え方 
 新型コロナウイルス感染について、4月1日発表の専門家会議の知見では「引続き厳重な注意が必要」とのことで、一般社会では既にライブやイベントは中止し学校も臨時休校を続け、状況は一段と深刻になっている中で、何故教会は主日礼拝を続けているのかという疑問がおありかも知れませんし、御家族や周囲の方から同様の声があるかも知れません。私たちの信仰におきましても生命を尊び理性的判断を重んじますゆえ、そのような疑問や批判に対して教会は丁寧に答えていく責任があると考えます。

 主日礼拝は、教会の最も基本的な生命的務め、また使命であり、私たちキリスト者の信仰の根源です。
 ①教会は同じ神を信じる者が集まってできたのではなく、先行する神の業により成立したものです。神が御子イエス・キリストの十字架の死と復活において、罪と死の運命にある人間の罪を贖い、死を滅ぼし、新しい命へと救済された事実を、神は弟子たちに明らかにされ、それを信じる信仰をその群れに与え、イエス・キリストの信仰に立つ教会(共同体)を作られました。キリスト教の信仰は初めから教会(共同体)の信仰であり、個々のキリスト者は教会(共同体)の保持する信仰に参与(受洗・入会)し、与っています。教会(共同体)に加えられ、交わりに入るのでありまして、個人の信仰に先立つ教会(共同体)の信仰があるのです。

 ②イエス・キリストの復活が日曜日であったことを記念して、日曜日の礼拝が始められました(日曜日が休日であるのは主日礼拝がなされたことによります)。私たちキリスト者は、主日礼拝において、神を崇め、讃美し、祈り、聖書の解き明かし(説教)を聞くことを通し霊的生命の糧を与えられ、それにより、次の日曜日迄の週日の生活をなしていくのです。
 週日は散らされた民として、それぞれの持ち場である家庭、社会に派遣され生活している私たちキリスト者は、主日礼拝において、その持ち場から教会に集り、集められた民としての姿(見える教会という共同体)が現れます。そこにおいて礼拝をすることにより、神の民である兄弟姉妹との交わりを持ち、共同体の一人であることを確認するのです。それがキリスト教信仰の基本であります。

 ③以上のことから、主日礼拝は個人の私的礼拝で置き換えることは出来ないのですが、現在のような非常事態において、教会の礼拝に出席できない場合、それを補う自宅での礼拝は大切な意味があります。
教会としましても、そのための支援をできるだけしてまいります。

Ⅱ 礼拝を休まれる方へ
 ・出席について迷われたら、牧師にご相談ください。
 ・当番の方にも出席を強いるものではありません。
  その旨を牧師に連絡されて、お休み下さい。

 ・当日の礼拝説教は、希望者に日曜日朝までにメールにて送信します。
  LINEアプリを用いて、オンラインにて礼拝をご一緒できます。
  ご希望の方は、ご連絡ください。

 ・週報は、メールでの配信もできますので、ご連絡ください。
 ・月定献金は、月内にお届けにならなくても結構です。
  銀行振り込みをご利用ください。
 ・やむなく主日礼拝を休まれている方も「礼拝献金」をお献げください。
  会堂での礼拝献金と合わせて集計します。
  
 Ⅲ 教会における予防策 
 <主日礼拝について>
 *礼拝前後に、会堂の消毒をします。
  ドアノブ、手すり、会堂長椅子据付テーブル、マイク(説教壇・司会壇・
    献金祈祷用)、スイッチ等。
 *玄関にて、検温いたします。 
 *飛沫感染予防のため、教会では、必ずマスクを着用してください。
  (お持ちでない方には教会の在庫が有る限り差し上げます。
   劣化しますが、洗って再利用できます) 
 *教会に入る際、お帰りの際に、玄関脇の消毒液で消毒下さい。
 *トイレ使用後は、石鹸で手洗いした後、消毒をして下さい。
  ドアは開放ください。 
 *着席の際は、密集を避け、間隔を空けてお座りください。
 *礼拝中は、換気のために窓を開けます。
 *讃美歌の曲数・節を減らし、礼拝時間を短縮します。
 *会話、握手は控え、原則として1m以内に近づかないようお願いします。
  必要な会話は、屋外にてお願いします。
 *万一感染者が出た場合に備え、礼拝出席者氏名の記録を残します。

 <礼拝当番について>
 ・奏楽:当番不在の際は、無伴奏もしくは牧師がします。
 ・受付:密集を避け、声掛けも最小限にします。
 ・録音:当番不在の際は、聖書朗読・説教のみ、牧師が録音します。
 ・献金祈祷:当番不在の際は、出席者がします。
 
 <集会等>
 ・聖餐式は、10月より再開します。
 ・聖書研究祈祷会は、礼拝室にて行っています。
 ・聖書を学ぶ会・各部例会は、状況を見て再開を検討します。

 <その他>
 ・役員会前の昼食は、各自で採ることにします。
 ・万一、ご自身またご家族が感染した際は、至急牧師にご連絡ください。
  礼拝出席者の場合、保健所の指示に従い礼拝を中止を検討します。
  会堂の消毒をします。
 ・牧師が感染した際は、緊急連絡網を使い、連絡いたします。

 Ⅳ 終わりに
 教会は、この状況下にあって神から委託された務めをどのように果たすべきか、神の御心を尋ねながら、感染予防に努めたいと考えておりますので、御理解いただきたくお願い申し上げます。教会は、今こそ不安を抱く多くの方に、神からの慰めと励ましを語る務めを果たしたいと考えます。皆様におかれましても、感染予防のためご注意されてお暮らしになられるようお願い申し上げます。
 
 感染症に罹られ闘病されている方の速やかな回復を願い、亡くなられた方に哀悼の意を捧げ、御遺族に主の御慰めを祈ります。感染症の為に労される医療・行政・各国指導者の方々に神の導きと守りを願います。感染症の速やかな収束と平穏な日常生活が取り戻せますことを、そして試練の中にある教会と私たちの生活が守られますことを主イエス・キリストの御名によってお祈り申し上げます。アーメン